3月後半はヒャッハーfbxを更に調整して、テクスチャをPBR化してました。
ガレキ町のほうも少し進めて。
今まで作ってたやつはパーツごとにいたずらにマテリアルを増やしすぎてたから、共通テクスチャをやりくりする形にして再構築しようと考えてます。
悩みのタネだったヒビ表現は、ふつうにメッシュで造形したほうがいい気がしてきた。
Blenderの基本機能はメタセコとは次元が違いすぎて衝撃を受けてます。
これでヒャッハーのホームであるガレキ町で動かせる…
と思いきや、Invectorがアップデートしててちょっと仕様が変わったのかうまく動かなくなりました。
まっさらなプロジェクトにInvectorだけインポートしてもエラーはいて動かない…!
Unity2017を最新にアップデートしたら動作するようになりました。
しかし正常に動作しない時が少々あって、棒立ちになったり当たり判定が機能しなかったり…
むうう、安定した旧バージョンのほうがいい場合もあるのに、強制的に最新バージョンしか選べないのかなー?
というわけで3月末のEntyにランタイムを500円コースで出すつもりが間に合わなくなってしまいました。
またEnviroの方もアップデートしてて、こっちは室内対応になってました。
新たなサンプルシーンを見ると、
建物の入り口にスイッチのコライダーをおいとくと、通るたびに室内-室外のプリセットが切り替わる事ができるようです。
まあガレキ町に使うには、荒野の環境音を入手して、砂漠の色味のプリセットを作らないといけないですが。