道路セットがほぼできて、ヒャッハーのfbx化も進んできたのでゲームづくりの続きを再開してます。
1月末に公開した動画ではInvectorでセットアップしたキャラを配置して歩いたり戦ったりしましたが、
あとちょっとゲームの体裁ととのえてキャラがスポーンするようにすれば、自作マップとの組み合わせだけで長く遊べそうな感じになれそうなんですが
実際には高所から転落死するとリスポンしても操作不能になったり(転落死オフのやり方がわからない)物理が荒ぶったりジャンプで敵キャラの頭上に乗ると固まったり、そしてその対処方法がわからないと、
まだちょっと公開できるとこまではいけてません
なのでInvectorは一旦置いといて、天気アセットを試してみます。地面は足りたので次は空。
Enviro Sky and Weather
ケロリン町のシーンにこのアセットのサンプルシーンに入ってるそれっぽいものを移植するだけで、
昼と夜と天気がするっと実装できました。
朝焼けと夕焼けがきれい
雨や雪も降らせれる。ランダム?で切り替わります。
雨には当たり判定あるみたいで地形で水しぶきが出ました。
雨音などの環境音もついてくる。
(水たまりもあるみたいだけど、凹凸の激しい地形には難しいぽい)
一番厄介そうな昼と夜のライトの切り替えもするっとやってました。
昼間は光量自重して夜はハロー出して目立つというスクリプトがついた光源がサンプルでついてるのです。
これ応用して夜の間だけマテリアルのEmissiveが光れればもう建物も完璧なんですが
天気の初期設定の項目は、簡単なとこにまとめてあってすぐいじれました。
時間
天気
サンプルシーンにはボタンでこれらを切り替えるUIもついてるのですが、これをポッアップメニューとかに改造するには、まあちょっと工夫がいるんでしょうと言うかオプションメニュー出す方法がまだわかんない。