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ヒャッハーの変換とTPCのテスト

  • BTA(Kelorin Jo)
  • 2017年12月4日
  • 読了時間: 2分

まずはステージを駆けるキャラを用意しないといけないわけですが

オリジナルキャラ…ヒャッハーをUnityに持ち込みます。ずっと放置してたけど

変換は簡単ですが、1万ポリ程度のはずなのに数倍のポリ数と50近いsetpasscall数…

PMXエディタでモーフを消しても、MODOなどで読み込んで変換してみても変わらず。

諦めて変換。

PMX版は体型や色を変えられますが重いのでオミットします

ヒャッハーv1と女ヒャッハーと武器一セット…

これをパッケージにして他のプロジェクトで開いてもうまくいきません。

なぜかファイルの抜けが出てまともに表示されず、動かそうとしてもエラーが出て止まる。

MMD4MecanimBulletPhysics 2.75

MMD4Mecanim-MMDLit-Surface-Tessellation.cginc

あたりがパッケージのリストから外れてしまう。

特定したので手動で入れて、再度パッケージにします。

これ配布できるのかなー

ヒャッハーの無事を確認したら次は、動かします。

Invector Third Person Controller (TPC)を使ってセットアップします。

シューターパックはアクション・近接・射撃の3種類のテンプレが入ってますが、まずは近接攻撃から実装します。

上メニューの Invector-MeleeCombat-Create Melee Controllerを選び

fbxとMeleeのAninator Controllerを選択するだけ。

手足に攻撃判定がついて、カメラも一緒にシーンにセットされました。

コンポーネントがいろいろセットされてますが、体力や攻撃力や消費スタミナとかはわかるけど後はわからない

何もいじらず、地面をセットして実行します…

ちょっともっさりだけど、ちゃんと素手アクションができました。

頼りないのがまたヒャッハーらしいというか。

注意:InvectorTPCのフリー版は、プロジェクトにインポートしてしまうと有料版が正常に起動できなくなります。後から上書きしてもダメ。絶対ブロジェクトに入れないように

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