年末の振り返り
- BTA(Kelorin Jo)
- 2018年12月31日
- 読了時間: 1分
飛躍の年になりそうだったのに飛びそこねた、惜しい年でした。 あまり浮かれた話に期待せず当初の目的通り、販売モデルのラインナップを増やしつづける方が堅実かなと。 大きな進展は、何年も巨大な壁だったBlenderが使えるようになり、モデリングの質と効率が大きく上がったこと。 アセットは思ったよりは売れてきた。メインの稼ぎにはならないけど苦しい家計の足しにはなってきた。 モデルデータの価格とか。もっとうまく立ち回れれば… VRのアバター需要ねらいで今からキャラモデラーに転向とかも頭によぎるけど、 ゲームづくりにも乗り出したいです。 ささやかなものでいいんだ。3Dでなくてもいい。 2Dベルトスクロールゲーとか今でも面白いし。 でもUnityの教本読んでも、ある一線から先がびっくりするほど頭に入ってくれない。 プログラムできる人を探してお願いするほうが現実的かもしれない。(以前も同じこと言った)
来年もよろしくお願いいたします。